日赤の幼児安全法短期講習をわっか主催で行いました。
最初はスタッフ研修だけのつもりでしたが、MFA(救急救命法メディック・ファーストエイドチャイルドケアプラス)の講習を受けたばかりのスタッフも多く、参加人数が少なくなったので一般の方にもお声掛けしました。
短期講習は時間が短いので幼児安全法支援員の認定は受けられないのですが、私たちのように毎日子どもに接している人間は数年に一回の資格更新の時だけ学ぶより、短くても定期的に講習を受けるべきだと考えています。私は昨年MFAを受講し、今年の夏に日赤幼児安全法の更新を受けます。資格がすべてだとは思いませんが、何もない毎日が当たり前にならないよう機会を多く自分に与えています。
いつもお仕事を一緒にしている企業様のスタッフさんもご参加くださいました。
おうち保育仲間のSさんもお仕事の前に来てくださいました。
あっという間の2時間でしたが、1年前に学んだことを忘れている部分もあり、継続の大切さを痛感しました。SIDS防止を含め、常に危険を防止する能力を磨くことが大切ですね。
ですが守るだけではなく、子ども自身の危険回能力をのばすこともまた重要。これはお預かりの種類(常時保育なのか、一時保育なのか)にもよりますし、私たちのような変則的な保育を行う者として大きな課題です。
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